毎日飲んでいる牛乳、健康のために飲んでいますか?

更新日:9月8日

6月28日(火)腸セミナーを開催し、内容は『牛乳について考える~健康にいい?~』でした。


このテーマはいつも大好評で、参加された方からは、「良かれと思って頑張って飲んでいました」とのお声が多いんです。


牛乳が身体に良い(骨粗しょう症の予防に良い)かという事について、結論から言うと…


『NO』です。


それは、


①日本基準の良い牛乳と言われる牛乳は、高脂肪で高たんぱく。この牛乳を作るために、不自然な飼育環境とエサ、そして製造加工を経て出荷している。


②牛乳が腸に到達した時に起こる腸内のメカニズム。ちなみに、牛乳の主な成分は、乳糖とカゼイン。日本人は乳糖を分解できない『乳糖不耐』の割合が多い。これは世界5位で100人中85人が乳糖不耐。


③牛乳の成分の8割はカゼインタンパク。日本特有の超高温殺菌120~135℃で殺菌することで、ヒトが分解・消化できないカゼインタンパクが生まれる。牛乳は栄養満点とされるが、実は消化されにくい栄養成分である。




結論、牛乳は嗜好品


牛乳は消化・吸収が出来ない特性から、遅延性のアレルギー症状を起こします。


そのせいで、胃潰瘍・大腸炎、骨粗しょう症、リウマチ性関節炎、発疹、虫歯、筋委縮性側索硬化症、白内障、アテローム硬化症、慢性疲労を引き起こす可能性があります。


「なんとなく疲れが取れない…身体がおもだるい…」と言う方、日々の生活の中にパン(小麦)と牛乳(乳製品)の割合が多くないですか?


この「なんとなくきつい」も遅延性アレルギーの1つなんです。


牛乳の特性を知り、『健康のために飲む』から『嗜好品として楽しむ』をおすすめしたいと思います。


そして基本となるのは、自分の持っている腸内細菌を豊かにすることです。私たちは指紋のようにひとりひとり持っている腸内細菌の種類が違います。


・多様性を持つ菌の種類

・構成バランス

・細菌の総量


この3つが重要で、さくら整体はご自身の腸内細菌を豊かにするお手伝いをしています。


 

次回のセミナー内容は『長崎人、お薬飲み過ぎ』です。


なんとも衝撃的なセミナータイトル…。しかし事実、長崎県の病院は他県よりお薬の処方が多い事実が証明されています。


『知らなかった』ではなく『知って選択する』。


私たちのセミナーへの想いです。


次回は8月8日(月)開催です。参加ご希望の方は、さくら整体までお問合せください。