44歳で知った私の骨密度。だからこそ伝えたい「骨を守る」ということ
ご覧いただきありがとうございます。さくら整体の荻野です。
「骨粗しょう症」と聞くと、高齢になってからの病気だと思っていませんか?
実は私もそう思っていました。
44歳になり、ふと将来のことを考えた時、「これからも元気に施術を続けられる体でいたい」と強く思うようになりました。
病気があるのではないか…?と心配のためではなく、
今の自分の体を知りたい。未来のために、今からできることがあるなら始めたい。
そんな思いから、「この年で骨密度の検査って受けれるのかな?」と内心ハラハラしながらも病院に連絡し、骨密度検査を受けることにしました。
検査結果に驚きました
正直、一番心配していたのは腰でした。
13年前に交通事故に遭い、その時の検査では椎間板ヘルニアや側弯症が強く見られました。
ところが今回の検査では、側弯は3度まで改善し、ヘルニアも認められませんでした。
長年続けてきたセルフケアが少しずつ実を結んでいたことが分かり、とても嬉しく、自信にもなりました。
しかし、その一方で思いもよらない結果が待っていました。
腰椎の骨密度は平均。(内心、お!以外と頑張ってるな♪私の腰)
ところが、大腿骨の骨密度は(YAM)64%。一般的に「骨粗しょう症」と判定される数字だったのです。
「えっ?腰じゃなくて大腿骨?しかも骨粗しょう症…!?」
この事実には本当に驚きました。
でも、私は落ち込みませんでした
検査結果を見た時、私が最初に思ったことは、「なんてラッキーなんだろう!」ということでした。
もちろん骨密度が低かったことはショックでした。
でも、それ以上に、
44歳の今、この事実を知ることができた。
今ならまだ行動できる。
そう思えたのです。
骨折してから後悔するのではなく、未来を変えるための時間がまだある。
そう考えると、この検査は私にとって大きなプレゼントでした。
なぜ大腿骨だけ低かったのだろう
もちろん、本当の原因は分かりません。
でも、自分の体を振り返ると、いくつか思い当たることがありました。
私は小学生からバスケットボールをしていました。
そして小学6年生で現在と同じ164cmまで急激に身長が伸びました。
成長のスピードがとても速かったため、当時は骨や筋肉のバランスがまだ十分に整っていなかった可能性もあるのではないかと思っています。
その影響もあり、腰椎分離症、すべり症、ヘルニア、腰椎症などを経験しています。
長年、腰をかばう生活を続ける中で、気づけば股関節をあまり動かさずに歩く癖がついていました。
歩幅も小さく、お尻の筋肉を十分使えていなかったのかもしれません。
整体師として多くの方の体を見ていますが、反り腰や慢性的な腰痛のある女性は、股関節の動きが少ない方がとても多く見られます。
もちろん、
「反り腰だから骨密度が低い」
ということではありません。
ただ、股関節を十分に使えない状態や活動量の低下など、さまざまな要因が重なることで、骨の健康にも影響する可能性はあると私は考えています。
これは、これからも学び続けたいテーマの一つです。
今日から始めた「骨活」
今回の検査をきっかけに、私は生活を少しずつ見直しています。
・歩く時はお尻を意識して歩く
・股関節をしっかり動かす
・ウォーキングを続ける
・かかと落としを取り入れる
・お尻や股関節の筋肉をほぐす
・たんぱく質、カルシウム、ビタミンDを意識した食事を心がける
・カルシウムイオンサプリ「未来」を毎日の習慣に取り入れる
そして何より、
「骨折してからでは遅い。今できることをやる!」
そう考えるようになりました。
これから何十年も元気に歩き、元気に施術を続けるために、大腿骨をしっかり鍛え守ってあげたいと思っています。
自分を慈しむことが未来をつくる
私は以前から、びわ葉温灸を通して「自分を慈しむ時間」の大切さをお伝えしてきました。
温めること。
歩くこと。
食事を整えること。
しっかり眠ること。
思考を整えること。
そして、自分の体と向き合うこと。
どれか一つだけで健康になれるわけではありません。
でも、小さな積み重ねは、未来の自分への贈り物になります。
今回の骨密度検査は、そのことを改めて教えてくれました。
40代の女性へ
40代は仕事や家事、子育て、更年期など、自分のことを後回しにしがちな年代です。
だからこそ、一度ご自身の骨の健康にも目を向けてみませんか。
「まだ若いから大丈夫。」
そう思っていた私が、大腿骨の骨密度低下を知ったことで生活を見直すきっかけになりました。
検査を受けたからこそ、今日から行動できます。
未来の自分のために。
いつまでも元気に歩き、好きなことを続けられる体でいるために。
今日できることを、一つずつ始めていきませんか。
ご相談もお待ちしております。




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